Home What's NEW 労働相談ニュース 相談事例 E-Mail




これまで支払われていた退職金が「あなたには無い」といわれた

◎団体職員  正社員 女性(50代)

相談内容

2年前に経営悪化を理由に「事務職の正規雇用を廃止し、パート雇用に変える。
2年
間で2万円の賃下げをおこなう」旨の合意書を交わしていた。合意書にもとづき3月末で退職するFさんに対して事務局長は、「支部には退職金規定はない」と通知してきた。これまで本部の退職金規定を準用して退職金が支払われてきたにもかかわらず納得がいかない。

退職金規定により支払ってもらうにはどうすればよいか。

 アドバイス

 本部規定の準用により退職金を支払ってきた実績があり、支部独自に本部準用を変更する旨の通知も受けてない以上、事務局長のいう「支部に退職金規定はない」という主張は通用しない。問題解決のために組合に加入し、団体交渉で解決をしてはどうかとアドバイス。いまFさんは、愛媛一般に加入し、団体交渉による解決を目指している。






copyright(c)2005 ehime rouren soudan All rights reserved