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経営者に働くルールを守らせるためにはどうすればよいか
◎事例1 病院 正社員 看護師・事務職員
相談内容
労働条件が悪いため看護師が次々とやめていく。看護師が退職しても補充しないので定員割れとなり、その分看護師の加重労働となっている。
病気などで休みを取ると公休を前倒しされ、連続勤務になることがある。また、有給休暇についても事務職以外はないといって取らせない。時間外手当も支払ってくれない。
このような状況で働いていると医療事故につながり、その責任は個人責任にされる。医療事故が起きる前に何とかしたいと考えている。
アドバイス
医療事故を未然に防ぎ、良い医療、良い看護をめざす上でも労働条件の改善は急務であると思われる。労働条件に不満があっても、職場に労働組合がないために多くの人があきらめて職場を去っていることからも、働くものの権利を守るためには労働組合が必要である。信頼できる仲間と相談し、組合加入や組合づくりを検討してはどうか。
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