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業務災害で入院療養中、雇用契約満了による雇用打ち切り
◎老人介護施設 契約社員 男性(20代)
相談内容
老人介護施設のヘルパーとして入浴介助していたところ、腰痛で動けなくなり入院療養している。この施設は労災を嫌がるため有給休暇と私傷病欠勤で入院治療していたところ、施設から雇用契約期間満了により再雇用しないと通告された。当分、入院治療が必要であり、解雇されると収入の道が断たれ生活できない。施設に労災にしてくれるようお願いしたが聞き入れてくれない。入浴介助によって腰痛になったことは職場の同僚も知っていることであり、入院先の医者も「労災にしてもらえ」といっている。施設に労災の手続きをしてもらう方法はないかとの相談。
アドバイス
職場に労働組合がないため業務中の災害まで私傷病扱いとされていることに問題がある。老人介護施設は腰痛が多発する業種であり、相談者だけの問題ではない。「労働相談センターから施設の事務長に電話をするので、再度話し合ってはどうか」とアドバイス。
愛媛労連さんのおかげで解決しました
施設の事務長に入院治療をしている病院にきてもらい、相談者と母親が再度、労災の手続きをしてほしいと要請。その後、相談者の母親から「愛媛労連さんのおかげで施設から労災の手続きをするという返事をもらった」との感謝の電話がよせられた。
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